【オクトラ】ソウル装備「楔」特徴や強化、シンボルの場所

オクトラ大陸の覇者（オクトパストラベラー）v2.5.0で新たなソウル装備「楔」シリーズが追加されました。

こちらの記事では、ソウル装備「楔」シリーズを強化するためのシンボルエネミーの場所や、弱点、今までのソウル武器との違いについて紹介しています。

ソウル装備「楔」シリーズの特徴

ソウル装備「楔」シリーズをⅢ段階目まで強化すると、以上の4種類のソウルを付与することが出来ます。

妙技の魂を2つセットできるのでキャラクターのSP消費を減らせるのと、発動ボーナスで最大HP＋300にできるのが特徴的です。

なお、初期のステータス値やグレードに関しては、今までの「荊」や「刻」シリーズと同じです。

▽各ソウル武器の違いについては以下の記事で詳しく解説しています。

	発動ボーナス
辺獄武器・楔	①物攻(または属攻)＋5 ②HP＋100 ③会心＋15 ④HP＋200

ソウル武器「楔」は、ソウルを4つセットすると最大でHPを300＋することが可能です。

ソウル装備「楔」シリーズの強化素材は、「辺獄・悔恨の間-裏-」や「亡火の間Ⅱ」にいるシンボルエネミーが落とします。

以下、各シンボルエネミーの場所と弱点について記載。

各シンボルエネミーの弱点は画像の通り。

亡火の間Ⅱにいるシンボルは、全てを授けし者5章をクリアすることで出現します

辺獄・悔恨の間の、上段一番右からワープした先にいるシンボルエネミー。

辺獄・悔恨の間の、上段左からワープした先にいるシンボルエネミー。

辺獄・悔恨の間の、上段左からワープした先にいるシンボルエネミー。