プレイ日記

【オクトラ2プレイ日記⑥】オーシュット編1章ストーリー感想ネタバレ

オクトパストラベラー2(オクトラ2)プレイ日記6日目「オーシュット編1章」です。

ソローネから始まり、テメノスオズバルドと来て4人目はオーシュットを迎えに行くことにしました✨

以下、プレイ日記です。ストーリーのネタバレを含みますので未プレイの方はご注意ください

【オクトラ2】4人目の仲間を求めてケノモの村へ

船着き場からトト・ハハ島へ渡り、南下すると到着した「ケノモの村」。

獣人の村に到着したことに、興奮を隠せないでいる若者がいました。

よそ者が村へ来ること自体はOKなのかな?

こういうところは閉鎖的なことが多いと思うけど、意外とオープンな村みたいです💭

村の右の方に、もうだめだあと弱音を吐く女の子がいました。

彼女の名前はオーシュット。今から旅に出るところのようです。

CV平野綾さんの声、可愛すぎました😭🙏🏻✨

島を守るために、伝説の魔物を探すんだとオーシュット。

彼女の場合は、向こうからではなくこちらからの勧誘で仲間になりました✨

おもしろそうな匂いがするからと快諾してくれたオーシュット。

かわいい♡



【オクトラ2】狩人オーシュット編1章プレイ日記【ストーリーネタバレ】

最初のペット

島の主であるジュバ様から、狩人になるよう言われるオーシュット。

幼いオーシュットめちゃくちゃ可愛いんですが😭

狩人はペットを相棒とするみたいで、フクロウかジャッカルかどちらか選ぶように言われました。

フクロウは属性弱点を狙った攻撃が出来て、ジャッカルは武器弱点をつく攻撃が出来るみたいです。

変更不可とのことで、めちゃくちゃ悩みましたがフクロウに決定!

理由は、なんか飛んでついてくる方がかっこよさそうだから✨

なお選ばなかった方は闇落ち?して、そのままどこかへと走り去ってしまいました。

こんなことは通常ないみたいです。なんだか不吉だなあ。

隣村の人間


場面変わって10年後。

オーシュットは立派な狩人に成長していました。

大きくなったオーシュットも可愛い♡

ペット喋るんだ?!?!

あれかな、主人であるオーシュットとは意思疎通が出来るみたいな感じかな。

狩りを終え、ケノモ村に帰って来たオーシュット。

でも村には隣村の人間が来ていました。

土地を寄越せと人間たち。あまり友好的な感じではなさそう。

人間に【けしかける】を行って追い払い、取ってきた獲物を【かこう】してふるまうオーシュット。

オーシュットは捕獲した魔物をアイテムに加工できるみたいです。なにそれ便利✨

ちなみに相棒「マヒナ」のことは加工できませんでした(加工すな)。

お肉を食べながら師匠であるジュバ様とお話しするオーシュット。

オーシュットお肉大好きなんだ…かわいい♡

自分が死んだら、その時はオーシュットが島を背負うのだというジュバ様ですが、自分には荷が重いとオーシュット。

オーシュットは毎日狩りをして美味しいものを食べていたいそうです。

そうだよね、こんな可愛いオーシュットが島の主(ヌシ)になったら……せっかく赤ちゃんみたいで可愛いのに(?!)💭

そこへ隣村の村長「コハゼ」がお詫びを持って訪ねてきました。

幼い女の子が”主獣の墓所”に入ってしまったため、助けに行って欲しいみたいです。

”主獣の墓所”は自分たちでも帰れる保証がないと断るジュバ様でしたが、オーシュットは「助けに行く」と言います。

人も獣も関係ないとオーシュット。いいこ😭

自分の分のおにくも残しておいてね!」と言いながら、オーシュットは”主獣の墓所”へと向かいました。

自分の事じゃなくてお肉の心配しているオーシュット可愛すぎん?! らぶ♡

”主獣の墓所”

”主獣の墓所”の奥にて、幼女を無事に見つけたオーシュット。

じゅうじんとは仲良くするなって言われていると言う幼女でしたが、オーシュットはほしにくを差し出して手なずけます。

てなずけるって魔物以外にも使えるんだ笑

幼女を連れて村に帰ろうとするオーシュット。

でも森の様子がなんだかおかしいみたいです。

夜が来たってどういう意味だろう。何かの災いの隠語なのかなあ。

帰り道では、オーシュットが今まで見たことも無いような禍々しい魔物が現れました。

帰路につくと、村ではジュバ様が別の魔物と戦っていました。

これらの魔物は、永く生きるジュバ様ですら見たことがないみたいです。

まさか”夜”が近いというのかとジュバ様。

やられてしまったジュバ様に代わり、立ち向かうオーシュット。

余談ですが、バトル開始時にオーシュットって「がおーっ」て言うんですよね。

かわいい♡

なんとか”夜の魔物”を撃退すると、魔物は、

……もう……を信じ……られない……
…………は……この……世に……
……あっては……なら……ない……

と、意味深な言葉を残して消えてしまいました。

ジュバ様によると、”緋月の夜”が近づいているのだろうとのこと。

この島には、400年に一度、月が緋色となる夜が訪れて厄災が訪れるという言い伝えがあるそうです。

そんな時、幼女と村を救ってくれたことに対して隣村の村長コハゼがお礼を述べに来ました。

領土の話には蓋をするって言っているけど、土地をくれって言っているのは人間側の都合だよね?!

なんか傲慢だなあと思ってしまいました😭

そもそもそんな話をしている時じゃないだろうに、隣村の人は災いのことを知らないのかな。

伝説と旅立ち


その昔、この島には3体の伝説の魔物がいたそうです。

”緋月の夜”という災いが来る前に、彼らを呼び戻す必要があるとのこと。

ジュバ様は、島を背負うのはオーシュットにしか出来ないと言い、旅に出るよう命令します。

手がかりは、島に会った壁画だけ。

伝説の魔物が今どこにいるのか、どんな姿をしているのかも全然わかりませんが、わくわくしてきたぞとオーシュット。

かわいい♡

島の人に見送られたところで、オーシュットの物語1章は終わりました。



【オクトラ2】狩人オーシュット編1章感想

オーシュット可愛すぎる……😭

まず声がかわいい。おっとりかわいい。

食いしん坊なところもかわいい。

明るくて天真爛漫なのに、狩人の腕はしっかりしてて、ケノモ村でも頼れるお姉さんなところもかわいい。

つまり最高に天才的にかわいい

あとペット……じゃなかった、相棒もシールド割に役立ちますね✨

次はいよいよ西大陸に向かおうかな✨ 楽しみ♡

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