【オクトラ】ティキレン再戦のパーティ編成・敵の行動パターンなど【周回用】

ティキレンと再戦したいという声が多かったからか、v1.3.1アップデート以降、NPCとしてのティキレンと戦えるようになった。

以下、NPCとしてのティキレンとの再戦メモ。敵の行動パターンなどについて紹介。

v1.6.1以降は、『追憶の書』にて何度でも再戦可能

ティキレンは闘技場前にいる

NPCとしてのティキレンと戦うには、ヴィクターホロウの闘技場に行けば良い。通常のバトルNPCと同様「聞き出す」で戦うことが可能だ。

この際PTにティキレンを入れていると、ティキレンが立っておらず話しかけることが出来ない。

闘技大会では装備のグレード効果が反映されず、グレードによる耐久や火力アップ効果はない。

しかしNPCとしての再戦時は、グレードが有効化されている。それが関係しているのか、NPCとしてのティキレンは、闘技大会時よりも強いと感じた人も少なくはないはずだ。

自分の過去の記事を参考にパーティ編成を行ったのだが、1ターン目のお供の攻撃を食らっただけで倒れるキャラが出てしまった。

パーティ編成や装備・スキルは、闘技大会時とは少し変えた。

見直してみると、例えばテオに「三叉断ち」、スケアクロウに「風裂きの矢」といった使わないアビリティを持たせていたので、それぞれ回復スキルに変更した。

テオの後衛であるヴィオラはリジェネ効果を受けることが出来ないので、アクセサリーで賄った。闘技大会時のティキレンと対峙した場合は物防・属防upのアクセサリーを装備させていたが、リジェネの方が良いだろう。

以下、HPが減るまで4～7の繰り返し

ティキレンの行動パターンだが、HPが一定以下になるまでは決まっている。

全体攻撃を行ってくるのが1ターン目2ターン目、そして5、6、9、10、13、14と続いていくので全体攻撃のターン時に全体回復を入れると安定した。ただしブレイクするとズレる。

また、ティキレン自身のHPが一定以下になると、闘技大会時と同じく、会心以外の全攻撃が無効になる。

一度ブレイクさえしてしまえば元の状態に戻るが、最大6シールドを会心のみで削ることになるので、ザンターやハンイットなどの連撃持ちに会心upのアクセサリーをつけておくと気休めにはなる。

おすすめの支援者

ヴィクターホロウの「賭けに勝った女性」：敵単体に弓物理クリティカル攻撃（威力270）

お供は基本的には闇属性の単体攻撃か、「物理逆襲の構え」を行う。物理逆襲の構えを使ってくる時は必ず一番最初に行動するので、使われるタイミング自体は読みやすい。

また、「大きく身構えた！」という表示が出たら、次のターンでそれぞれ以下の技を使うので、出来る事ならブレイクしておくと良い。

手練れの傭兵（画面上）：「全軍突撃」敵全体に物攻アップと属攻アップの効果を3ターン付与

凄腕の傭兵（画面下）：「治癒」敵全体にHP自動回復の効果を付与

1ターン目は、お供とティキレンの攻撃の間にミロードの全体回復を挟み込む。

2ターン目は、お供が必ず「物理逆襲の構え」を行うので魔法のみで攻撃。

3ターン目の各キャラの行動
ハンイット	お供（上）に無心の矢max
ヴィオラ	お供（上）にアンチガード ※ヴィオラのHPが減っている場合はテオと交代、テオが全体治癒
テレーズ	特大雷撃魔法（全体）max
スケアクロウ	むらさめ矢